めざせ日本!バングラデシュ留学生のSkype面接




こんにちは、サッカー日本代表ハリルホジッチ監督の電撃解任について、とても驚いている今日この頃なジャバチスタッフのブログです。なぜもっと早くに決断しなかったんだ・・・状態ですね。

本日はジャバチ・インターナショナル会社内でバングラデシュからの留学生のSkype面接が行われました。画像粗めですが…

バングラデシュ留学生画像1

バングラデシュ現地日本語学校から日本の学校に行きたいと希望している学生のSkypeでの面接。

14名による学生の面接です。

今回は人数が多く、若干面接が長くなってしまい大変でしたが無事に皆さん自己PRができたみたいで一安心です。

一つ気になった事が、バングラデシュでは『会社員』⇒『仕事』なのですが、

それ以外の仕事をしている人は『ビジネスを行っている』と言います。

例えば「両親のお仕事は?」と質問された場合に会社員以外だと「ビジネスをしている」と答えが返ってきます。日本人の感覚だと「だから何のビジネスなの?」状態になってしまいますが、バングラデシュでは普通です。文化の違いですがまさかの初耳でした。日本に来る学生はその事を理解しているので、日本側に合わせて質問の答えをしてくれているので、今まで全く知りませんでした。

 

そして今日、面接をした学生の中から日本学校側にて許可が下りれば今年の10月を目処に日本の学校に入学予定です。学生の皆様は日本語を日々頑張って勉強しているので、是非とも全員合格して頂きたいと思います。

バングラデシュ留学生画像2

 

学生によれば日本語は特に難しいみたいです・・・

語学の話になりますが、世界的に比べても日本語と他の言語の文法の違いや単語の多さで日本語の修得は他の語学と比べて難易度高めと言われているので、日本語が話せる外国人は尊敬です!

一般的には、英語を話せる日本人より、日本語を話せる外国人の方が圧倒的に語学習得にかける時間が多く必要とされています。

(小さな頃からその言葉を聞いて育ったなど、元からの環境がある人は別ですが…)

日本語を勉強している学生さんたちに「日本語の勉強どうですか?」などと聞くと結構な確率で『日本語は単語が多い…』と頭を悩ます学生さんが多いです。

 

 

ちなみに日本に来日している外国人留学生は平成29年度で、267.042人。前年の平成28年度に比べて27.755人増(11.6%)とされています。JASSO「日本学生支援機構」調査

年々、外国人留学生の数は増えています。日本が人気です!留学先としても、観光先としても人気です。

平成29年度の留学生数を国別で比べると中国人が107.260人と1番多く日本へ勉強しに来ています。続いてベトナム人61.671人、ネパール人21.500人となっています。

ちなみに、こちらが出身国別の外国人留学生人数(JASSO「日本学生支援機構」調査)

平成29年度の外国人留学生の人数

平成29年度・留学生数
中国 107.260
ベトナム 61.671
ネパール 21.500
韓国 15.740
台湾 8.947
スリランカ 6.607
インドネシア 5.495
ミャンマー 4.816
タイ 3.985
マレーシア 2.945
その他 28.076

 

平成28年度の外国人留学生の人数

平成28年度・留学生数
中国 122.929
ベトナム 61.994
ネパール 22.595
韓国 18.276
台湾 11.489
インドネシア 6.443
スリランカ 5.727
タイ 5.186
アメリカ合衆国 4.612
ミャンマー 4.576
その他 35.915

 

平成28年度の短期教育プログラムによる外国人留学生の人数

平成28年度・短期留学生人数
中国 3.777
韓国 2.211
アメリカ合衆国 1.778
台湾 1.627
タイ 1.568
インドネシア 745
マレーシア 537
ベトナム 463
オーストラリア 443
シンガポール 341
その他 3.323

 

短期のプログラムになると出身国が全然違ってますね。短期教育プログラムは6ヶ月未満。

本日はバングラデシュ留学生の面接でしたが、まだバングラデシュからの留学生は少なく上記の表をみても「その他枠」・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

しかし、留学生に関しては日本政府が2008年に『留学生30万人計画』を発表しています!

この計画は2020年までに日本への外国人留学生数を30万人受け入れを目指す!

・・・という計画です。

外国に比べると日本と同じ非英語圏の国(ドイツやフランス)などに比べても日本は外国人留学生が少ない傾向となっているので、海外からの留学生をもっと受け入れの方向に舵をきっていく形となっていますので、バングラデシュからだけではなく世界中の様々な国からの留学生が今後増えていく見通しとなっております。

ちなみにもっと前には『留学生10万人計画』がありました。ご存知でしたか?

目標の日付では達成できませんでしたが、3年遅れで『留学生10万人計画』が達成されました。しかし、この時に日本に学びに来ていた外国人留学生は卒業後にあまり日本では働かず母国に戻ってしまう方などが多く、日本企業の国際化や優れた人材確保に中々繋がらなかった事などを踏まえ、2008年の『留学生30万人計画』が発表されています。

この計画の発表から2年後の2010年には入管法の改正もあり今回の『留学生30万人計画』は外国からの留学生を多く受け入れられやすくなりました。今現在、日本は人手不足が問題視され、外国人の優秀な留学生が卒業後に日本企業での就職をしてくれれば人手不足に大きく歯止めがきく事となります。

また、留学生の他に技能実習生の人数も増加していますし、訪日外国人も増加しています。日本が国際化に向かって動き出している事をすごく実感する数字となっています。

日本側から外国人を必要としている。外国から日本に行きたい。この双方にとって良い形に向かっていってほしいです。

Welcome  to JAPAN








 

★よく読まれている記事★

外国人技能実習制度ジャバチ画像▼人手不足でお困りの企業様!技能実習制度を利用して外国人の雇用を検討してみませんか?

今出している求人広告費用で確実に人材確保が可能です。毎月広告に無駄な費用を払い続ける事は、もうやめましょう。

■その他オススメの記事■
●新たな外国人技能実習制度について
●実習生の受け入れが可能な職業一覧

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です