技能実習生の失踪・・・




技能実習生の失踪

外国人技能実習生の失踪に関しまして

最近ニュースやネット記事などでよく見かける外国人技能実習生の失踪及び行方不明問題・・・

ジャバチでも企業の採用担当者から「実習生を受け入れ後に失踪した場合はどうなるのか」

「他国の実習生が失踪したのでバングラデシュ実習生を検討している」など…

多くのご相談とお問い合わせを頂く事があります。


実習生の失踪表

上記のグラフは外国から日本で働く為に技能実習制度を利用して入国した実習生の失踪及び行方不明者の人数です。

 

2011年では千人弱だった失踪者数が2015年には五千人を超えています。

2016年には少し減ったように思えましたが、2017年度は上半期に三千人を超え過去最多の人数になるだろうとの見通しになっております。

2011年からの五年間では4倍弱まで増えているとされています。

2017年の上半期6カ月間のデータではベトナム人が約1600人、中国人が約800人、ミャンマー、カンボジアの順での失踪データも出ています。

一番多かった2015年度では中国人が約3000人で最も多く、ベトナム人約1700人、ミャンマーと続く順番になっています。

 

全体的なデータをみれば失踪者の半分は中国人で国別での最多失踪者数が出ているとも言われています。

受け入れが一番多い国はベトナムや中国、失踪者が多いのもベトナム、中国。このデータだけを見れば入国人数と失踪者数は比例しているとも考えられます。

 

 

技能実習生の失踪、その原因は・・・?

ニュースやネットでは、失踪原因の考え方が色々と飛び交っていますね。

∇より良い待遇で働ける仕事を紹介するブローカーの存在。

∇失踪者たちが集まっているコミュニティ。

∇ルールを守らず最低賃金以下の給与で働かせた企業の責任。

∇監理団体の問題。

∇人種差別や嫌がらせに耐えられなくなった。

色々な意見や記事が出ています。

監理団体の責任が最も多く記事にされていると感じます。勿論、失踪した本人しか真相はわかりませんので、1番の原因はわかりません。

失踪者を出さない為に受け入れ検討中の企業担当者様は、受け入れる前に監理団体に相談や気になる事があれば徹底的に質問しましょう。

 

監理組合や受け入れする国などによって受け入れ方法や管理方法、受け入れにかかる期間と金額が様々です。

受け入れ企業の事を理解し、受け入れ国の事をしっかり把握している監理団体を選ぶ事をオススメします。

受け入れまでだけではなく、受け入れて企業に配属になってからのアフターフォローもしっかりしている事も大きなポイントだと思います。








 

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